メタバース活用でできること完全ガイド
双方向コミュニケーション特化の
「OneVR」全機能を徹底解説
「メタバースは何となく知っているけど、実際に何ができるの?」そんな疑問にお答えします。 OneVRは、深い双方向コミュニケーションに特化したブラウザ型メタバースです。 バーチャルイベントや研修、採用など、あらゆるシーンで使える全機能をわかりやすく解説します。
公開日:2026年3月 | カテゴリ:メタバース活用・機能紹介
「深い交流」ができるメタバースとは?
単なる仮想空間に集まるだけでなく、距離ベースの音声会話・個別チャット・AIアバター・同時翻訳など、 リアルな対話を超える双方向コミュニケーション機能が揃っています。
近年、メタバースを活用したバーチャルイベントやオンライン展示会が急速に普及しています。しかし「名前は聞いたことがあるけど、自分たちの事業にどう役立てるかわからない」という声も少なくありません。
多くのメタバースプラットフォームが「空間として参加できる」ことに重点を置いているのに対し、OneVRが一貫して追求してきたのは「人と人の深い交流」です。会場に集まるだけでなく、1対1の個別相談・専門家による無人案内・30カ国以上への同時翻訳といった、従来のオンラインツールでは実現できなかったコミュニケーション体験を提供します。
本記事では、OneVRで実現できることを機能ごとにすべて解説し、企業・自治体・教育機関それぞれの活用シーンも具体的にご紹介します。
動画で見る:OneVRでできること
まずはOneVRの機能を実際に動かしている映像をご覧ください。移動・展示・音声会話・翻訳・AIアバターなど、主要機能がすべて約2分で確認できます。
▲ OneVR 機能紹介動画(約2分13秒)|動画が表示されない場合はこちら(YouTube)
📌 動画タイムスタンプ (クリックでその場面にジャンプ)
- ジョイスティックでアバター移動。画面スライドで視点変更、空間を自由に歩き回れる
- 展示ブースに近づく・タップするとサイト・動画などのコンテンツをその場で閲覧
- マイクONで音声会話、テキストチャットにも対応
- 距離に応じた音声会話。ブース内はプライベートエリアで担当者とだけ会話できる
- ブースに鍵をかけられる。個別相談・配慮が必要な対話にも対応
- パネルに各種メディアを掲載、参加者が近づくと空間内で直接表示される
- 画面共有機能。資料を見せながら説明・顔出し会話もZoomのように可能
- 絵文字・リアクション機能で音声なしでも感情表現。講演・説明会で活躍
- 全体への館内放送アナウンス、ブース訪問時のメール通知(スタッフ常駐不要)
- AIアバターがイベント概要・操作方法・スケジュールを自動案内
- 「強制集合」機能で全参加者を一箇所に集めてイベント進行をスムーズ化
- 30カ国語以上の同時翻訳機能で海外参加者ともスムーズにコミュニケーション
空間内移動・基本操作
OneVRには専用アプリのインストールは不要です。PC・スマートフォン・タブレット・VRゴーグルのブラウザからURLをクリックするだけで参加でき、最大300名が同時接続可能です。
ジョイスティック移動・視点変更
スマートフォンなら画面スライドで視点変更、PCならキーボードとマウスで直感的に移動。どのデバイスでも自然な操作感で空間内を歩き回れます。
GoTo(ワープ)機能
法人ブースや特定エリアへワンタップで瞬間移動。迷わず目的地へ誘導できるため、参加者の離脱を防ぎます。困っている参加者のもとへスタッフが即座に駆けつけることも可能。
強制集合機能
空間内に散らばっている全参加者を、管理者の周囲に一斉に呼び寄せられます。開会式・全体セッションの開始など、イベント進行をスムーズに行えます。
音声・チャットコミュニケーション機能
OneVRが最も力を入れているのがコミュニケーション機能です。「場所にいるだけ」ではなく、リアルな会場と同じような自然な交流が生まれる設計になっています。
音声会話の3モード
距離減衰ボイスチャット
アバター同士の距離に応じて音量が変化します。近くにいる人とは自然に会話が始まり、遠くにいる人の声は聞こえない——リアルな会場さながらの偶発的な出会いと交流が生まれます。
メガホン機能(全体アナウンス)
管理者や司会者が空間内の全ユーザーへ一斉放送できます。会場のどこにいても届く「館内放送」として、イベントの進行案内や緊急連絡に活用できます。
プライベートゾーン(個室音声)
特定エリア内にいる人同士だけで会話が成立し、外部には音声が漏れません。ブースには鍵をかけることもでき、個別商談・カウンセリング・クローズドな相談会に最適です。
テキストチャットの3モード
全体テキストチャット
同じ空間にいる全員と交流できるオープンなチャットです。Q&Aや盛り上がりの演出に活用できます。
ゾーン内テキストチャット
プライベートゾーン内にいるメンバーだけが読み書きできます。ゾーン外には内容が見えません。
個別テキストチャット(OneVR強み)
ユーザー一覧から任意の相手を選んで1対1のDMができます。他のメタバースには珍しい機能で、採用の個別面談・秘密保持が必要な商談などで威力を発揮します。
リアクション・表現機能
声を出せない環境でも積極的に参加できるよう、豊富な絵文字とアバターのアクション(手を上げる・拍手・ダンスなど)が用意されています。講演会や説明会で、司会者が参加者の反応をリアルタイムに把握するためのツールとして有効です。
また、ステータス設定機能により「対応可能」「離席中(13:35頃に戻ります)」などの状態を表示でき、担当者が一時離席してもビジネスチャンスを逃しません。質問機能では参加者が管理者に質問を送信でき、GoTo機能で即座にサポートへ向かうことができます。
情報共有・展示機能
OneVRのメタバース空間は、単なる「会場」ではありません。資料・動画・ウェブサイトを空間内でそのまま見せられる情報発信ツールとしても機能します。
画面共有・顔出し会話
Zoomのような画面共有機能を内蔵。Webカメラ映像をパネルに投影しながらリアルタイムで資料説明ができます。ホワイトボードへの書き込みにも対応。
空間内ウェブサイト閲覧
他のメタバースが「外部タブで開く」のに対し、OneVRはメタバース空間内でウェブサイトや動画をそのまま閲覧できます。ユーザーの離脱を防ぎ、没入感の高い体験を維持します。
多形式資料展示
画像・動画・PDF・3Dモデルなどをブース内に自由に設置できます。出展者にはコンテンツ管理権限が付与され、自社ブースを独立して運営可能です。
リアルタイムアンケート・クイズ
アンケートの回答結果が即座に円グラフで可視化されます。研修中の理解度確認や、イベントの盛り上げクイズとしても活用できます。
クロマキー機能
グリーンバックで撮影したリアルな人物をメタバース空間に登場させることができます。リアルとバーチャルを融合したハイブリッドイベントの演出に最適です。
強制退出機能
権限を持つ管理者が不適切な参加者を即座に退出させられます。安全で安心なイベント運営を支えるセキュリティ機能です。
OneVRならではの4大強み機能
ここからは、他のメタバースプラットフォームにはなかなか見られない、OneVRが特に強みとする独自機能を詳しく解説します。
① AIアバター|スタッフ不在でも24時間対応
人が操作するアバターとは別に、AI(人工知能)を搭載した「AIアバター」を空間内に配置できます。あらかじめ設定したシナリオに基づき、来場者からの質問に自動応答するバーチャルスタッフとして機能します。
- 深夜・早朝・時差のある海外からの来訪にも対応できる
- 「よくある質問」をAIに任せ、人間スタッフは専門的な相談に集中できる
- 対話ログを分析して来場者の興味関心を把握し、マーケティングに活かせる
活用例:製品バーチャルショールームでの商品説明、自治体の匿名相談窓口(ひきこもり・メンタルヘルス)、大学オープンキャンパスでの学部紹介
② 自動翻訳機能|30カ国以上の言語に対応
30カ国以上の言語に対応したリアルタイム同時翻訳機能を搭載。日本語でチャットすると相手の母国語で表示され、言語の壁を超えたグローバルなコミュニケーションが実現します。
- 海外企業との商談会・国際学会・グローバル展示会がメタバースで開催可能
- 自治体が外国人住民向けに行政サービス説明会を開催できる
- 海外提携校との合同授業・留学生向けオープンキャンパスに対応
③ エリア訪問時のメール通知|常駐不要でビジネスチャンスを逃さない
設定したエリアに来場者が入ると、担当者のメールアドレスに即座に通知が届きます。スタッフがメタバース空間に常駐していなくても、来場を見逃さず対応できます。24時間公開のバーチャルショールームや不動産の内覧、展示会ブースの管理に特に効果的です。
- どのエリアにいつ誰が訪問したかのログが残り、来場者分析に活用できる
- 通知を受けてすぐにメタバースへログインし、来場者にアプローチできる
④ 個別テキストチャット|プライバシーを守った1対1対話
同じ空間にいるユーザーを一覧から選び、他の参加者に見られないDM(ダイレクトメッセージ)が送れます。多くのメタバースにはない機能で、採用面接・個別商談・医療相談・秘密保持が必要なやりとりに対応します。利用にはアカウント登録が必要です。
業界別メタバース活用シーン
OneVRの機能は、企業・自治体・教育機関のさまざまな課題解決に対応しています。
企業:バーチャルイベント・研修・採用・ショールーム
| 活用シーン | OneVRで実現できること |
|---|---|
| オンライン展示会 | 出展ブース設置・来場通知・AI案内員・空間内コンテンツ閲覧で、リアル展示会に近い体験を提供 |
| バーチャルショールーム | 3Dモデル展示・画面共有・24時間AIアバター対応で、訪問不要のショールームを常設運営 |
| メタバース研修 | 全国の拠点・在宅社員を集合研修。リアルタイムアンケートやグループワークで双方向の学習体験 |
| 採用イベント | 会社説明会+個別チャット+プライベートゾーン面談。AIアバターが会社概要を一次対応し採用担当の負担を軽減 |
| ハイブリッドイベント | クロマキーでリアル登壇者をバーチャル空間に投影。30カ国対応翻訳で海外参加者も同時に対応 |
自治体・官公庁:住民サービス・地域活性化
🏛️ 移住定住相談・観光プロモーション
- 遠隔地からバーチャルツアーへ参加
- 個別チャットで詳細相談
- AIアバターが一次案内を担当
🌍 国際交流・多言語対応
- 姉妹都市との文化交流イベント
- 外国人住民向け行政説明会
- 30カ国翻訳で言語の壁なし
🩺 住民向け個別相談窓口
- 税金・福祉・子育て相談
- 弁護士・専門家の無料法律相談
- プライベートゾーンで秘密厳守
教育機関:オープンキャンパス・国際授業
🎓 バーチャルオープンキャンパス
全国の高校生・保護者がスマートフォンから参加できるオープンキャンパスを開催できます。各学部ブースへのGoTo機能・個別チャットで在学生に気軽に質問・AIアバターが定型質問に24時間対応、という流れで参加者一人ひとりに丁寧な体験を提供します。エリア訪問通知機能により、ブースに来た学生を取りこぼさずフォローアップできます。
また、自動翻訳機能を使えば海外提携校とのリアルタイム合同授業や、留学生向けの入学説明会も言語の壁なく開催可能です。
vartique × OneVR 導入実績・活用事例
OneVRは株式会社vartiqueが開発・提供するブラウザ型メタバースです。企業・自治体・教育機関・医療団体など幅広い分野で実際に活用されており、以下はその一部です。
東京都|福祉の仕事 就職フォーラムメタバース
東京都が主催する福祉職の合同就職イベントをメタバース上で開催。求職者がブースを自由に回りながら、プライベートゾーンで担当者と個別相談できる設計を実現。
西松建設|DXビジョン バーチャル展示空間
建設業界のDX推進を伝えるバーチャル展示空間を制作。3Dモデルや動画をメタバース内に展示し、来場者が空間内でそのまま閲覧できる導線を設計。
コニカミノルタ|VirtualHospital
医療機器・ソリューションを紹介するバーチャル病院「VirtualHospital」を制作。実際の病院フロアを再現したメタバース空間で、製品についての開発ディスカッションなどをできるメタバースシステムを構築を。
日光市|教育旅行向けメタバース空間
全国の学校向けに日光の観光・歴史を体験できるメタバース空間を制作。修学旅行の事前学習や、遠方で現地に行けない生徒への代替体験として活用。
CURIOUS WORLD|メタバース留学プラットフォーム
英語学習・国際交流を目的としたメタバース留学プラットフォームを構築。参加者がで語学交流できる環境を提供。既存プラットフォームからOneVRへの移行を支援した。
日本頭痛学会|メタバース頭痛プラットフォーム
医療専門家向けの学会・研修プラットフォームをメタバース上に構築。 気軽に相談できる環境を提供。
※ 上記はvartique制作実績の一部です。その他の事例・詳細については OneVR公式サイトをご覧ください。
まとめ:OneVRで実現できること
OneVRでできることチェックリスト
- ✅ 距離ベース音声・プライベートゾーン・個別DMで深い双方向コミュニケーション
- ✅ 画面共有・資料展示・空間内ウェブ閲覧で情報発信
- ✅ AIアバターで24時間無人対応(スタッフ常駐不要)
- ✅ 30カ国以上の同時翻訳でグローバルイベントを手軽に開催
- ✅ エリア訪問メール通知でビジネスチャンスを逃さない
- ✅ 強制集合・GoTo・メガホンでイベント進行をスムーズに管理
- ✅ リアルタイムアンケート・クロマキーでリッチなコンテンツ演出
- ✅ スマートフォン・PC・タブレット・VRゴーグルに対応(アプリ不要)
- ✅ 最大300名同時接続・強制退出で安全・安定な大規模運営
OneVRはメタバースプラットフォームの中でも、特にコミュニケーションの質と深さにフォーカスして設計されています。「オンラインでも、リアルと同じような熱量で交流したい」というニーズに、これだけの機能セットで応えられるサービスは他にほとんどありません。
バーチャルイベント・ハイブリッドイベント・オンライン展示会・メタバース研修・採用活動・自治体の住民サービスなど、あらゆる「人と人が出会う場」をデジタルで再現したいとお考えであれば、ぜひOneVRのご活用をご検討ください。