法人向けメタバースプラットフォーム比較7選【2026年最新】ブラウザ型・アプリ型の選び方

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B2Bメタバース

メタバース
プラットフォーム

ブラウザ型・アプリ不要で最大300名接続

法人向けメタバースプラットフォーム比較7選【2026年最新】ブラウザ型・アプリ型の選び方

監修:株式会社vartique / OneVR編集部
本記事は、法人向けブラウザ型メタバース「OneVR」を提供する株式会社vartiqueが監修しています。西松建設・アサヒ飲料・コニカミノルタ・東京都など50社以上の導入実績を通じて培った知見をもとに執筆しています。
執筆日:2026年3月 | 最終更新:2026年3月
この記事でわかること

  • 法人向けメタバースプラットフォームの選び方(ブラウザ型 vs アプリ型)
  • 主要7プラットフォームの機能・料金・特徴比較
  • 業種別・用途別おすすめプラットフォーム
  • 導入前に確認すべきチェックリスト
目次

  1. 法人向けメタバースプラットフォームとは?
  2. ブラウザ型 vs アプリ型の違いと選び方
  3. 法人向けメタバースプラットフォーム比較7選
  4. 業種・用途別おすすめプラットフォーム
  5. OneVRの導入事例と実績
  6. 導入前チェックリスト
  7. よくある質問

1. 法人向けメタバースプラットフォームとは?

「メタバースプラットフォーム」とは、インターネット上に構築された3次元の仮想空間を、自社のビジネス目的に合わせて構築・運用するためのサービス基盤のことです。

2020年代に入り、コロナ禍でのオンラインシフトを経て、単なるビデオ会議ツールでは解決できない課題、すなわち「参加者同士の自然なコミュニケーション」「体験型コンテンツの提供」「場の熱量の演出」などを解決するための手段として、法人向けメタバースプラットフォームが急速に普及してきました。

法人向けプラットフォームが一般向けと異なる点は以下の通りです。

  • セキュリティ・プライバシー管理:参加者を限定できる、ドメイン制限、パスワード保護など
  • ビジネス向け機能:名刺交換、商談ブース、アンケート、行動データ分析
  • 大規模同時接続対応:数十名〜数百名規模のイベントに対応
  • サポート体制:導入支援、運用サポート、カスタマイズ対応

自社の目的(イベント、研修、展示会、採用、ショールームなど)に合わせてプラットフォームを選ぶことが、導入成功の第一歩です。

2. ブラウザ型 vs アプリ型の違いと選び方

メタバースプラットフォームを選ぶ際に最も重要な分岐点が、「ブラウザ型」と「アプリ型」の選択です。この選択によって、参加者の体験・参加率・費用・活用シーンが大きく変わります。

ブラウザ型メタバースプラットフォームの特徴

ブラウザ型は、PC・スマートフォン・タブレットのWebブラウザからURLをクリックするだけで参加できるメタバースです。

ブラウザ型の最大メリット:アプリダウンロード不要のため、参加ハードルが極めて低い。招待URLを送るだけで誰でもすぐに参加できる。
項目 ブラウザ型 アプリ型
参加方法 URLクリックのみ アプリインストール必須
参加ハードル 非常に低い やや高い
グラフィック品質 中〜高(近年向上) 高〜最高
対応デバイス PC・スマホ・タブレット PC・スマホ・VRゴーグル
同時接続人数 100〜300名 数百〜数万名
ビジネス機能 豊富(名刺・商談・分析) プラットフォームによる
カスタマイズ性 高い(独自開発可) プラットフォームに依存
主な用途 法人イベント・展示会・採用・研修 プロモーション・エンタメ・若年層向け

法人・自治体・教育機関の用途には、ブラウザ型が圧倒的に適しています。その理由は「参加率」にあります。企業が開催するオンラインイベントでは、参加者に事前にアプリをインストールしてもらうよう求めることで、大きな離脱が発生します。ブラウザ型はこの最初の障壁を取り除き、より多くの参加者を確実に集めることができます。

3. 法人向けメタバースプラットフォーム比較7選

① OneVR(株式会社vartique)

法人特化ブラウザ型最大300名

法人・自治体・教育機関向けに開発されたブラウザ型メタバースプラットフォーム。アプリ不要でブラウザから最大300名が同時接続可能。西松建設・アサヒ飲料・コニカミノルタ・東京都・日光市など多様な業種・規模の導入実績を持つ。

特徴:AIアバター自動応答、多言語自動翻訳、リアルタイムアンケート、展示会特化ブース機能、ARサービスとの組み合わせ提案、カスタムテーマ制作。

適した用途:法人イベント、VR展示会、自治体イベント、採用説明会、研修、バーチャルショールーム、工場見学

② CYZY SPACE(株式会社メタバーズ)

AI自動化ブラウザ型

生成AI(ChatGPT/Gemini対応)を搭載したアバターボットが24時間365日多言語で自動案内。自治体AI窓口やECサイト自動接客に強みを持つ。省人化・コスト削減を重視する常設ショールーム用途に最適。

③ ZIKU(株式会社ジクウ)

BtoB特化ブラウザ型

株式会社シャノンの子会社が提供するBtoB展示会・カンファレンス特化プラットフォーム。来場者の行動履歴に基づくリアルタイム声掛け機能、名刺交換・商談予約機能が充実。リード獲得に直結。

④ cluster(クラスター株式会社)

アプリ型大規模対応

日本最大級のアプリ型プラットフォーム。数万人規模の音楽ライブやカンファレンスに対応。日本のIPコンテンツ(アニメ・Vtuber)との連携実績が豊富。バーチャル渋谷など自治体との先進的取り組みも実施。

⑤ VRChat(VRChat Inc.)

アプリ型グローバル

世界最大のVRプラットフォームのひとつ。月間アクティブユーザーは世界で数百万人規模。株式会社HIKKYが「バーチャルマーケット」を開催するプラットフォームとしても知られる。高没入感のコアVRユーザー向けプロモーションに最適。

⑥ Roblox

アプリ型若年層向け

10代を中心に世界で月間3億人以上が利用するゲームプラットフォーム。ブランドの世界観を若年層にゲームとして体験させるプロモーションに強み。グローバルでの若年層リーチに最適。

⑦ Spatial(Spatial Systems Inc.)

ブラウザ・アプリ両対応グローバル

ブラウザ・アプリ両対応のグローバルなメタバースプラットフォーム。アート展示・NFT展示・バーチャルオフィスなどで利用されている。海外拠点との連携やグローバルイベントに向いている。

4. 業種・用途別おすすめプラットフォーム

用途・業種 おすすめ 理由
法人向けイベント・展示会 OneVR 最大300名対応、ビジネス機能充実
自治体DX・移住セミナー OneVR 東京都・日光市等の自治体実績多数
医療・学会イベント OneVR コニカミノルタ・日本頭痛学会の実績
採用説明会・インターン OneVR 東京都福祉フォーラム1000名規模実績
AI窓口・省人化対応 CYZY SPACE 24時間AI自動応答特化
BtoB商談・リード獲得 ZIKU 行動履歴分析・商談予約機能
若年層・アニメ・エンタメ cluster / Roblox IPコラボ・若年層コミュニティ
グローバルプロモーション VRChat / Spatial グローバルユーザーへのリーチ

5. OneVRの導入事例と実績

OneVR(株式会社vartique)は、2022年以来、法人・自治体・医療・教育など多様な分野で50社以上の導入実績を積み上げてきました。以下に代表的な事例をご紹介します。

【自治体】東京都 福祉の仕事就職フォーラムメタバース

規模:約1,000名参加(ブラウザ型として最大規模クラス)

概要:東京都主催の福祉職採用イベントをメタバース化。アプリ不要のブラウザ型により、幅広い年齢層の参加者が気軽に参加できる環境を実現。求職者と福祉施設・企業がアバターを通じてリアルタイムで対話し、通常の就職フォーラムに近い体験をオンラインで提供した。

成果:地理的制約を超えた参加者の獲得、ブース担当者との個別相談によるマッチング精度の向上

【建設・DX】西松建設 DXビジョン メタバース空間

概要:西松建設が掲げるDXビジョンを体験・共有するためのメタバース空間をvartique(OneVR)が制作。社内外向けにDXの方向性を視覚的・体験的に伝えるコミュニケーションツールとして活用。建設業界でのDX推進事例として注目を集めた。

【医療・ヘルスケア】コニカミノルタ バーチャルホスピタル

概要:コニカミノルタが医療業界向けに展開するバーチャルホスピタルを制作・改良。医療機器や診断システムの体験型ショールームとして、病院関係者が実際の病室・診察室の環境でコニカミノルタのソリューションを体験できるバーチャル空間を構築。操作性向上のための3Dアニメーション制御機能も追加開発。

【食品メーカー】アサヒ飲料 三ツ矢FES 140周年記念メタバース

概要:三ツ矢サイダーブランドの140周年記念として開催したメタバースキャンペーン。「しゅわのすけを探せ×X(旧Twitter)投稿」をテーマに、ブランドの世界観を体験型メタバースイベントとして展開。消費者のSNS拡散を促進し、ブランド認知向上を実現した。

【自治体DX】日光市 教育旅行向けメタバース空間

概要:栃木県日光市が教育旅行(修学旅行・遠足)向けに開発したメタバース空間。遠方からでも日光の観光地・文化財をバーチャルで体験できる環境を提供。コロナ禍での教育旅行代替としてスタートし、その後も事前学習ツールとして継続活用されている。

【医療学会】一般社団法人日本頭痛学会 メタバース頭痛プラットフォーム

概要:日本頭痛学会がメタバースを活用した医療情報プラットフォームをOneVRに移行。学会員・医療従事者・患者が連携できるバーチャル空間を構築し、医療分野でのメタバース活用の先進事例として業界から高い注目を集めた。

6. メタバースプラットフォーム導入前チェックリスト

法人向けメタバースプラットフォームを選ぶ際は、以下の点を必ず確認してください。

  1. 同時接続人数:想定参加者数に対応できるか(ブラウザ型の場合は上限に注意)
  2. 参加方法の容易さ:ターゲット層がアプリインストールなしで参加できるか
  3. カスタマイズ性:自社ブランドに合わせた空間デザインが可能か
  4. ビジネス機能:名刺交換・商談・アンケート・分析機能の有無
  5. 多デバイス対応:PC・スマホ・タブレット・VRゴーグルへの対応状況
  6. セキュリティ:参加者限定・ドメイン制限・データ管理体制
  7. サポート体制:導入支援・当日運営サポートの有無
  8. 実績・事例:同業種・同規模の導入実績があるか

7. よくある質問(FAQ)

Q. メタバースプラットフォームの費用・料金はどのくらいかかりますか?

A. プラットフォームによって異なりますが、スポット開催型のイベントであれば数十万円〜、常設型では月額数万円〜が一般的な相場です。OneVRでは予算・目的・規模に合わせた複数プランを用意しています。資料請求またはお問い合わせにて詳細をご案内します。

Q. スマートフォンでも参加できますか?

A. ブラウザ型のOneVRはPC・スマートフォン・タブレットのブラウザから参加可能です。アプリのインストールは不要です。

Q. 導入にどのくらいの期間がかかりますか?

A. OneVRでは、既存テンプレートを活用したスタンダード開催で最短2〜4週間、フルカスタム空間の場合は2〜3ヶ月程度が目安です。イベント日程に合わせて最適なスケジュールをご提案します。

Q. 自社ブランドに合わせたデザインにできますか?

A. はい。OneVRはオーダーメイドの空間制作が可能です。ロゴ・ブランドカラー・世界観に合わせた完全カスタムの空間を制作できます。

Q. 海外からの参加者も対応できますか?

A. OneVRは多言語自動翻訳機能を搭載しており、インバウンド向けイベントや海外拠点との連携にも対応しています。

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OneVRは、西松建設・アサヒ飲料・コニカミノルタ・東京都など50社以上の導入実績を持つ法人向けメタバースプラットフォームです。ブラウザ型でアプリ不要、最大300名同時接続に対応。まずはお気軽にご相談ください。

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