■WebARの概要
宿泊施設内でスマホをかざすとARで“金閣寺へのゲート”が出現し、内部2階や非公開エリアを
バーチャル体験できるポータル型コンテンツを制作。
仏像や天井壁画など、一般には非公開の文化財も再現しました。
株式会社GP様
宿泊予約サイト : https://gp-accommodation.jp/osaka/
■WebAR導入の背景
株式会社GP様が運営する宿泊施設は、マンションの一室を活用した形態であり、大手ホテルや旅館のように
ブランド力や設備面での差別化が難しい状況にありました。
そこで「宿泊施設ならではの体験価値」を創出し、予約促進につなげるために、
WebARを活用したARコンテンツ制作を検討されました。
■予約促進の施策
導入されたのは、WebARによるポータル型体験コンテンツです。
宿泊者がスマートフォンをかざすと“金閣寺へのゲート”がARで出現し、
内部2階や非公開文化財(仏像・天井壁画など)をバーチャル体験できます。
さらにGPS制御を組み合わせることで、宿泊者限定のWebARコンテンツとして提供。
ここでしか体験できない特別感を演出しました。
■WebAR導入の効果
本施策により、宿泊者は「ここに泊まると特別な写真が撮影できる」と感じ、
SNSで拡散される“泊まりたくなるAR演出”他施設との差別化を実現しました。
■webARの仕様
スマホのアウトカメラをかざすと、施設内に金閣寺のゲートがARで出現。
ゲートをくぐると、通常は立ち入ることのできない金閣寺2階の内部空間や池周辺を、
和の趣とともに散策できます。
仏像や天井壁画など、一般には非公開の文化財もAR上で再現されています。
さらにインカメラでは、自身の姿とともに金閣寺を背景に映し出し、宿泊の思い出を記念撮影できます。
本コンテンツは、GPS制御により宿泊施設内でのみ体験可能に設定されており、
宿泊者限定の特別体験として他施設との差別化を実現。
スマホのWebブラウザだけで利用可能なため、アプリのインストール不要で、
誰でもその場ですぐ体験できます。宿泊予約時のインセンティブとしても強力なコンテンツです。
■導入メリット
- 大手ホテル・旅館との差別化
マンション一室や小規模施設でも、GPSによる限定公開でWebARを活用することで他社にはない
独自の体験価値を提供可能。
宿泊者に「ここにしかない特別な体験」を印象づけ、ブランディングを強化します。
- 予約促進につながる話題性とSNS拡散
宿泊者が「ここに泊まるとすごい写真が撮れる」と感じる演出を体験できるため、
自然とSNSで拡散されます。口コミ効果により宿泊意欲を高め、予約数の増加に直結します。
- 手軽に導入できる高付加価値サービス
Webブラウザで利用可能なためアプリのインストールは不要。宿泊者はその場で簡単に体験でき、
施設側は大掛かりなシステム導入なしに宿泊体験の付加価値を高められます。
- 文化財・観光資源の新しい魅力発信
公開が難しい文化財や立ち入り制限のある場所もWebARで再現可能。観光客に「普段は見られない場所」をバーチャル体験として提供でき、文化財や地域資源の新たな価値を発信できます。
■ポータル型WebARの活用シーン例
- 観光・自治体プロモーションでの活用 観光案内板・ポスター・マンホールなどにQRを設置し、
昔の街並みや城、または未来の街並みなどをWebARで再現できます。
各所にスポットを設置し、スタンプラリー形式にし観光促進に繋げることが可能です。
- 企業展示・BtoB営業・研修での活用
展示会ブース・会社パンフ・名刺などにQRを設置し、ポータルの向こう側では工場のラインなどの
職場環境が見られるようにし、さらに実際に音や人が働いている様子も再現し
企業のイメージと現実の擦り合わせをはかることができます。
- 商業施設での活用
キャラクターグッズ売り場のPOPやアクスタ台座にQRを設置し、
キャラクターの世界観を再現することにより、グッズの販売促進やキャラクターの
人気向上へとつなげることができます。
■ARの種類
今回登場したARは、ポータル型とセグメンテーション型です。
こちらのサイトで**ポータル型・セグメンション型(その他に分類)**の同様のARコンテンツも確認可能です。
ARのご相談は【ByAR】まで! ByAR for web|高機能・高コスパのwebAR制作・開発サービス
ByARのwebARでは、従来実装が難しかったアプリ並みの機能・グラフィックが
webブラウザのARでも可能になります。
高額な月額費が発生するプラットフォームを使用することなく、自由度の高いARを提供できます。
(初期費用も不要)